転職求人の心構え
転職と求人に関わる書類の扱い方や、実際に応募する時の流れや種類についてまとめました。単に応募すると言っても、郵送するのか、メールで応募するのか、方法は様々です。
郵送による応募
求人情報に『履歴書、職務経歴書を郵送の上・・・』と書いてあるような場合、電話で郵送するように言われた場合は、郵送しなければなりません。
郵送する書類
- 履歴書、職務経歴書 応募に当たって必ず必要となる書類。丁寧に書き、自分の経歴とスキルが伝わるように書きましょう。
- 添え状 封筒の中に履歴書と職務経歴書だけ入っていたのでは、唐突でぶっきらぼうな印象を与えてしまいます。応募の要点を簡潔にまとめた、あいさつ状のようなもので、郵送の際には必ず添付します。
封筒の書き方
封筒の表面
- 住所の書き出しは1字下げ、あまり右寄りにならないようにする。
- 宛名は封筒の中央に。(株)など略称は使わない。
- 担当者がわかれば『○○様』、会社や担当部署宛なら『御中』とする。
『履歴書在中』『応募書類在中』と朱書きする。
封筒の裏面
『〆』または『封』の字を忘れずに
- 左側余白に投函する日付を入れる
電話による応募
求人情報に「電話連絡の上、...」と書いてあるような場合は、まず担当者宛に電話で連絡をしなくてはなりません。電話連絡の場合は、その場で面接の日時まで決定する事が多く、即効性が利点です。しかし、電話や話し方のマナーをチェックされるので注意しましょう。
電話でのマナー
- かける時間に注意 始業時間・就業時間・昼食の時間(12:00〜13:30ころ)は避ける。この時間帯以外でも、『今はお時間よろしいですか?』などと断るのがマナー。
- かける場所に注意 周りがなるべく静かなところからかける。聞き取れずに何度も聞き返すのは、相手に不快感を与える。
- 問い合わせる内容、確認する内容はメモしてから 求人情報を見直し、掲載してある事やわかりきった事は聞かないのがマナー。時間や連絡先をメモする事が多いので、あらかじめ筆記用具は準備する。
- 名乗るときはフルネームで 相手にはまず自分の名前を伝え、はっきりと要件を伝える。担当者に代わったら再度名乗る。相手の出方を待つような事はせず、明確に趣旨を伝える。
- 面接の日時は確実に
指定された日程に面接に行けるか曖昧な場合は、確実な日を伝え日時を調整してもらう。
メールによる応募
転職サイトに掲載されている求人に応募する場合は、メールでの応募となる事が多い。メールに添付される履歴書や職務経歴書はサイトのフォーマットに依存しますが、担当者へのメッセージ欄や自由欄を無記入で送信すると、応募への意欲を疑われルこともあり好ましくありません。メッセージ欄やメールでの問い合わせの際のマナーについて解説していきます。
メールでのマナー
- 件名、タイトル メールで問い合わせや応募を受けている場合、担当者は多くのメールを受信することとなります。転職サイトのフォームから送信する場合、件名は自動で適切なものが付けられる事が多いが、担当者に直接メールを送る場合は、一目で用件がわかる件名を付けましょう。
- 内容 丁寧な内容にしなければなりませんが、長々と書くのは禁物。問い合わせの際は、応募資格に該当するかどうかなどをたずねる程度にし、給与条件等の詳細についての問い合わせはせず、求人情報、企業のホームページに掲載されているような事についての質問はしないようにしましょう。